大西のこころ

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大西のこころ
伝統を守り、受け継ぐ

京都は古くより日本の伝統と文化の中心地ですが、私どもが携わる「京法衣」「京仏具」も京都の長い歴史と仏教文化に培われ、先人たちの創意工夫とともに発展を遂げてきました。
多くの産業の中でも「京法衣」「京仏具」は、日本の伝統工芸の粋を集めた代表的存在であり、多種多様な技術を持った職人たちがそれぞれの技を活かし、「ものづくり」を行っています。御寺院様の荘厳衣帯・仏具の製作に最も適した工芸として今日まで連綿と継承されてきましたが、その想いを受け継ぎ、近代化・合理化が進む現代においても、古き良き伝統技術・技法を守り、かつ発展させながら、次世代に繋いで行きたいと心掛けております。

古きに学び、新しきを知る

古来よりの伝統技術・技法は、これまでの歴史においてその良質性や優位性が裏付けされていますが、新しい創意がなくてはそれ以上の発展はありません。これまでも新しい仏教工芸の創造に日々研鑚を重ねて参りましたが、これからもお客様のニーズに広くお応えすべく、新しい発想や技術を吟味し取り入れながら、現代に適した荘厳美を追求し、常に新鮮なご提案をして参りたいと思います。

ともに生きることへの、幸せと感謝

私どもが提供する製品は、仏教の信仰にかかわるものです。そのため、ひとつひとつの工程に時間をかけ、誠心誠意ものづくりに取り組んでおります。御寺院様に残るものとして、永く大事にしていただけるものになればと思っております。商品をお求めの折には、ご用命に際してのお気持ちや商品へのご要望の詳細等ご意見を頂戴したく存じます。また併せて、ご利用のものにつきましてもお気づきになった点等をお伝えいただければ、今後の改善に活かしていきたいと思います。